Mazenta-マゼンタ-では、お客様の足のお悩みを解消するため、
最初に時間をかけてカウンセリングし、ひとりひとりのお客様に合った施術を丁寧に行います。
以前勤めていたクリニックでフットケア外来を担当していた時、
足にお悩みをお持ちの方がたくさんいらっしゃる事を知りました。
魚の目(ウオノメ)やタコ、巻き爪で痛みがあるにも関わらず、
どこで診察を受ければよいかわからない方もたくさんおられます。
病院で診察を受けても、保険の範囲内での治療となると限界があります。
Mazenta-マゼンタ-ではそんなお客様のお悩みを解決したいと思い、病院では出来ないフットケア、
それぞれのお客様の足や爪のお悩み解消と、健康と美しさを解決する為のメニューをご用意して
皆さまのご来店をお待ちしております。
足と健康には密接な関わりがあり、足は「第2の心臓」と呼ばれています。 健康と聞いて 足が思い浮かぶ方は少ないと思います。 健康とは 心身共に健全な状態にあることといわれています。 その基本となるのは、『姿勢』です。
正しい姿勢は人を美しく若くみせるだけでなく、内臓への負担やエネルギー消費量が少ないという事が分かっています。 正しい姿勢をつくるのは、足の裏なのです。 姿勢が悪いから タコ・魚の目ができるのではなく、足裏が悪い為に身体がバランスをとる為に姿勢が悪くなるのです。
健康志向の強い昨今ですが、まだまだ足に対しての意識と認識が低い日本。靴を履き始めて100年以上たとうとしているのに 靴や足に対して知識があまりにもないようにおもいます。
人間は足裏でバランスを保ち立ったり歩いたりしています。
安定した足裏の重心の場合は、重力の上にバランスよく立ち、美しいプロポーションとなります。
足裏に歪みがあり、不安定な重心だと、体全体にねれじ波を伝え、歩くことにより不安定な足裏で足先が外方行に流れる "ねじれ歩行"をすることにより 関節がずれたり、骨にひびがはいったり、神経を圧迫、刺激したりして万病のもととなります。
足に痛みがなくても、肩こり・腰痛・ひざ・首の痛みなど体のバランスを崩し二次的障害を起こす原因になります。
足裏を健康にする事が慢性疾患の予防になります。
日本では、「フスフレーガー」をご存知の方はごく少数です。 フスフレーガーはドイツ語で「足の悩みを解決する人」という意味があり、ドイツが発祥の足、爪、靴、についての専門家です。
ドイツは足、靴の先進国です。体調が悪くなると医者に行く前にフスフレーガーに診てもらいに行くというぐらい、健康と足裏には深いつながりがあります。ドイツではフスフレーガーは国家資格であり、ドクターとフスフレーガーは一緒になって健康をささえています。 "Magenta-マゼンタ-"は、オーナーをはじめ、フットケアスタッフはすべてクリニックでの豊富な経験をもつ有資格者ですので、安心して施術を受けていただけます。
ドイツ式フットケアで赤ちゃんのような足に生まれ変わりましょう!
庄司 美樹 (Magenta-マゼンタ- オーナー)
昭和34年11月生まれ 滋賀県出身 京都市右京区在住
2005年 皮膚科クリニックにてフットケア外来担当
2009年 四条烏丸にてフットケアサロン magentaを開店
2010年 婦人会等で 「足と健康」について 講演
2010年 10月 洛北カナートにて 足の相談会を開催
2010年 10月 京都新聞「仕事」 掲載
2011年 3月 びわ湖放送 「きらっと滋賀」にて「フットケア」放映
2011年 4月 朝日放送 「おはよう朝日です」放映
フスフレーゲマイスター協会 フスフレーガ 認定資格
日本フットケア協会 巻爪 B/S認定資格
ロイヤルセラピスト協会認定 リフレクソロジスト養成講座修了
日本で フスフレーガーの資格をお持ちの方はまだ少数です。
反対に、足に悩みを持っておられる方は多数おられます。
そこで、Magenta-マゼンタ-では、広くフスフレーガーのプロを目指す方対象に
フスフレーガーへの資格取得に向け、概論~実技、必要な基礎知識等をお教えいたします。
詳しくはお電話(075-352-2232)にてお問い合わせください。